先日ダイビングに行った際に、ポイントについたのでエアーを開けて潜る準備をしていると『パンッ!』という破裂音が、、
なんと潜る直前にホースが破裂していました(T_T)

慌ててエアーの栓をしめます。幸い予備のレギュレーターのセットがあったので事なきをえましたが、水中の水深の深いところで破裂してたらと考えるとゾッとします。
そこで私なりに、トラブルの予防となる日々のメンテナンスともし水中で破裂した場合の対処法を調べたのでまとめてみました。
トラブルの予防
ホースの寿命について
そもそもホースの寿命はどのくらいとされているのでしょうか。
一般的には下記のような寿命が目安とされているようです。
- 高圧ホース(HPホース):約5年
- 中圧ホース(LPホース):約5年〜7年
- ブラウジャーホースやオクトパス用ホース:同様に5年〜7年
今回破裂したホースは新品で購入してから約6年が経過していたため、寿命がきたと考えるのが妥当かと思います。
日々のメンテナンス
日々の使用頻度や保管状況などによってもかなり影響を受けるという事でしたので、注意点を下記にまとめました。
- 使用後は真水でしっかり洗浄。
- 直射日光を避けて保管。
- 長期間使わない場合は軽く巻いて、通気性の良い場所へ。
特に紫外線、塩分、熱、ねじれなどが劣化を早めるとの事でした。私の場合真水での洗浄は行っていましたが、ダイビングに行かない期間に真夏でも車に乗せっぱなしにするなどしていたので今後はめんどくさくても自宅で保管を行うことにしました。
交換の基準
外見にヒビ割れやふくらみがある場合は即交換が必要。
しかし、今回の私の場合は見た目は綺麗だと感じていました。見た目が綺麗に見えても内部が劣化している事もあるそうなので、やはり上記の寿命を目安に交換した方がよいと感じました。
ご自身で判断が難しい場合は年1回のオーバーホール時にプロの点検を受けましょう。
ホースが水中で破裂した時の対処法
上記のようにメンテナンスを行っていたとしても、万が一水中でホースが破裂するという事が起きた場合にどのように対処すればよいか下記にまとめました。
- バディからオクトパスを貰う
- バルブを閉めて貰いエアー漏れを止める
- バディと安全な速度で水面に浮上する
- オーラルで浮力を確保する
- ボート、又はビーチにもどる
見れば分かりますが、しっかりイメージしておかないといざトラブルが起こったときにしっかり対処するのは難しそうに感じます。
ダイビング中はとても楽しくつい景色や生き物に夢中になってしまいますが、危険と隣り合わせのアクテビティという事を忘れてはいけないなと感じました。